ご近所

近所の方が亡くなられた。90代半ばのお年の方だったが、最近のコロナ自粛のせいか全く気づかなかった。昨夜、お隣の奥さんが教えてくださった。今朝の新聞にも載ったので、遅ればせながら出かけた。
 お隣さんには、本当に感謝。夫が2ヶ月の入院の末に退院したとき、「生きていて良かったね」としみじみ言われた。その少し前に、お隣のご主人は亡くなっていたのだった。「話を聞いてもらう相手がいない」と寂しがっていたのが思い出される。私は近所の方とおしゃべりすることもあまりないので、その辺の情報には全く疎いのだ。
 亡くなられた方のお嫁さんは、私と同世代。この辺りは舅夫婦の時代に分譲宅地として売り出されていたようだ。お嫁さんはちょうど畑にいた私に、「良いですね。うちも、今では仕事のない老人夫婦ですから」と言われた。なるほど、畑といっても何もたいした仕事をしていないのだが、収穫できたらほんの一口でもお裾分けもありだなあと思った。。
 夕食時、夫から「冷蔵庫に野菜は全くないね」と言われた。そんなことはない。ジャガイモは冷蔵庫に入れてないし、ニンジンもあるし、キャベツは畑に大きいのがあるから、必要なときに、必要な量だけ葉をとってきて使うのだ。ネギも畑にあるし、タマネギは軒先に干してある。
CIMG0930.JPG
いつも新鮮な野菜を食べられるから何よりの贅沢だ。これは,ある意味自給自足の喜びかも知れない。本当に、今は老人らしい生活をしているものだ。

 我が家には紙芝居の舞台があるし、紙芝居もある。一時は夫と二人で近くの保育園で演じていたのだが、コロナのせいもあって、紙芝居は全く冬眠中だ。舞台は、夫の知り合いの大工さんが試行錯誤しながら作ってくださったのだ。一番最近の話は、私も気に入って、是非マーゴちゃんにきかせたいと思っている。来月から、また夫の紙芝居があるかも知れない。そうしたら、私も一緒に参加しよう。

 と、今日も一日とりとめのないことだった。そうだ、来週母の法事があるので、なじみの美容師さんに連絡でもしようかなあ。

"ご近所" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント