「イカナゴのくぎ煮」こちらではコウナゴ(小女子)と呼ばれている魚だと思うが、その佃煮を「春のたよりです」とのメッセージと共に毎年いただく。申し訳ないと思いつつ、その家庭独特の手作りの味にはやはり脱帽。スーパーでも時々売られているので、買ったことはあるが味が違う。クルミ味とか、ゴマ味とか、山椒味とかいろいろとあってとにかくおいしい。
 魚嫌いの姑だったが、これは喜んで食べた。今日は、昼食にサンドイッチを食べた虎ちゃんだが、釘煮が届いたと言ったら、〆に軽くご飯を食べた。栄養士の資格を持っているという方なので、腕も半端ではない。

 最近の姑は食事になると「えらい、えらい」と言って食べない。挙げ句の果てに「勘弁して」と言われると、食べることをそれ以上強制はできなくなる。くぎ煮を持って行ったら食べるかなとふと思ったけれど、最近、施設では食中毒などの関係もあり、食品の持ち込みにはうるさい。以前、母の施設で、私が作った「ニシン寿司」を一口持って行ったら、母はとても喜んでいたのだけれど、それがばれて婦長さんからとても叱られたことがある。

 明日の天気はどうかなあ。魚は捕れるのかしら。カニはどうかなあ。
 

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この記事へのコメント

2014年03月14日 23:52
想像するだけでおいしそうですね。
ご飯の友に
お酒の友に

施設は色々、慎重になっていますよね。
はなさんとしては、心尽くしを味わって頂けないことは残念だと思います。

自然と食べなくなり
自然と眠っている時間が長くなり・・

それが自然な生

緩和ケア科の先生の御言葉でした。
2014年03月15日 00:47
ベラさん
本当に美味しいのですよ。
家庭の味付けの釘煮。
でも、確かにそうですね。
実母のこと姑の事・・・いろいろ考えます。
医師からは「93歳まで生きたのですから、無理な治療はしたくありません」とのことでした。
食は細くなりましたが、姑はまだまだ元気です。
2014年03月15日 23:35
はなさんのおっしゃるコウナゴの佃煮は主人も好物です。
そんなにおいしいのなら食べてみたいですね。

お姑さんだんだん食べられなくなってきたのですね。
私の祖母のことを思いだしました。
寝タバコがやめられなかったのに最後にはそれも吸わなくなり、自然に食べ物も少なくなっていきました。

施設では自分の好きなものばかりたべるわけにはいきませんね。
でも栄養士さんが色々考えてくれるのでおまかせですね。
2014年03月16日 09:53
はな様、おはようございます。
イカナゴの釘煮、うちでは、かみさんが毎年作っていますね。
今年も2種類の味付けをしたものを作り、私の兄弟や、親戚、友達に郵パックで送っていました。
イカナゴが解禁されると春の訪れを感じますね^^
2014年03月16日 15:26
kyabetuさん
姑が施設に入ってからは、週に一度は医師もみてくださいますし、ああかこうかと案じなくて助かります。
幸い徒歩で行ける距離なので、夫は毎日覗いています。
市で一番新しい施設に入れたので、義姉も何も文句言わないので、私はとても助かっています。
2014年03月16日 15:33
OZMAさん
いらっしゃいませ。
いつも気持ち玉などありがとうございますm(_ _)m
イカナゴ、そうなんですね^^
我が家も毎年郵パックで送ってきてくださいます。
たくさん炊くので、お家の中はお酒の匂いで一杯だと行っておられました。
なるほど、「春の訪れ」なんですね。
毎年申し訳ないと思いつつも、いつも感謝していただいております。
2014年03月16日 22:31
くぎ煮は春の味ですね。ヒゲおやじも毎年神戸の友達が送ってくれます。手作りの味って本当に美味しいですよね。
2014年03月17日 00:17
ヒゲおやじさん
なるほど、瀬戸内海地方の味なんですよね。
こちらではそんな習慣はありません。
今年はちょっと魚が大きかったとは言われていましたけれど、全く遜色ありませんでした。
家中が匂いで一杯になるくらいにたくさん作られるようです。
本当にありがたい御縁です。
2014年03月23日 19:57
私もくぎ煮を作って、兄弟などに送りました。去年は炊く余裕がなかったのだけれど、今年は合計4キロ炊きましたよ。美味しいと言ってもらえるのが嬉しいんですね。

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