母の所へ

 今日は虎ちゃんのスポーツの試合が姉の近くであるので、私も一緒に行って、試合中は姉と一緒に母の所に行ったり話をしたりしていた。
 母は、私の名前なども分かるのだが、朝は眠いのかあまり語らなかった。

 今日は出掛けたので姑の所へは行かなかったけれど、姑の所へは毎日家族が出掛けている。でも、誰もいないときは不安になるらしく、介護士さん達が通ると「助けて、助けて」と呼ぶらしい。現在の自分の事情が理解出来なくて不安なのだろう。先日までは大部屋で、常に人の気配があったのだが、今は2人部屋で、もう一人の人は何も話さず寝ているだけ(姑もよく似たものだが)で、同室の人は食事時には食堂で食事をしている。姑は義姉が介助に来ているので、部屋で食事なのだが、一人になったときは不安になるらしい。
 すでに歩けない姑であるが、介護度が低いので申し込んでいても施設には入所出来ない。先日退院後の事について相談を受けたので、ケアマネージャーさんに相談した。
 ケアマネージャーさんが病院に行ったら、確かにもう歩けなくなった姑の介護度は上がっているはずだとのことで、申請手続きの仕方を説明された。今は、入院中なので、ケアマネージャーさんとの関係は切れて、家族が手続きをするとのこと。知らないことがたくさんだ。
 姑が入院してから2ヶ月経った。3ヶ月過ぎると退院を言い渡される事が多いらしい。介護審査の手続きも前回はかなりかかったのだった。この歳になるとそんな話ばっかり。

 姉の所でもそうだった。新築したばかりの姉の家では、姑さんが車椅子生活をしているが、姉や義兄が留守にすることは出来なくて、なかなか大変そうだった。 最近は時々ショートを利用するようになったようだが、かなり余裕を持って頼まなければ空きがないとのことで、これまた大変だ。
 それどころか、私の7歳年上の友人は、本人が足腰を病んで大変だ。背戸に野菜が出来ているのが見えるけれど、庭を降りて収穫することが出来ないと言っていた。自分の老いは、まさに目前に迫っている。


 

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この記事へのコメント

2013年08月02日 20:53
怒涛の?1週間が、本日、ようやく終結しました。
夫は月初め&お盆前の多忙で、帰宅が22時頃になりそう、とメールがきました。
ふう・・・やっとはなさんのページをじっくり拝読出来ます・・・

さきほど、最近やたらとテンションが高い花車と
激論?をかわしていました。
テーマは「税金」と「介護」です。
首相、昔へ昔へ逆行しているようでおそろしい・・
人は皆、平等に老いますよね。
私自身もこれから、真剣に老後の設計をしなければなりませんね。

改めて前記事も拝読致します。
多分読み逃げになりますが。
2013年08月03日 16:49
そうなんですよね。老い、ボケなんて他人事のように思っていたのに、親の介護で振り回されて四苦八苦ですね。
それもケアマネだとか介護認定だとか、昔はなかったようなルールで縛られて、老健も思うように入れません。
まあ、どんだけでもお金かかっていいなら何とかなるんでしょうけれど・・・。
そして、バタバタしているうちに自分のすぐ後ろにも忍び寄っているんでしょうかね?嫌だけれど、それが現実ですよね。
現実逃避!もうちょっとしていたい。
2013年08月05日 02:34
べらさん
本当にお疲れ様でした。
日々を無事にこなすことの大変さは、男性にはなかなか理解出来ないのでしょうね。
心地よい部屋でのおいしい夕食、これには大きな感謝の心が必要ですね。
「介護」と「税金」いろいろな立場からいろいろな意見がありますけれど、これを論じることが出来るというのが素晴らしいと思いました。
これからも、いろいろなことをお嬢様と語り合ってくださいね。
2013年08月05日 02:41
きがついたら、自分も夫もかすかな年金暮らし、満額いただける65歳になっても、どんどん金額が減っていきそうな今、子供には迷惑をかけたくないし姑にもみじめな思いをさせたくない。
結果的には惨めな思いをするのは私達かなあ、今更ながら別宅の確保に救われています。
「住むところさえあれば、味噌舐めてでも生きていけるさ」せめて元気ならばね^^;

でも、いろいろあって、本当は老いている夫と私、どちらも姑より長生き出来る自信がないのです。
2013年08月05日 14:42
ほんとにはなさんのブログをよんでると、つくづく人事ではありません。自分がまた、いつうごけなくなるか、一人で
なんでもできるのがいつまでつづくか・・・
誰かの手をかりなければなにもできなくなる日がそんなに
遠い日ではないような気がします。
年金はだんだん減ってくるし・・・
今主人が薬はのんでいますが、まあ健康なので助かります。
2013年08月06日 19:33
kyabetuさん
全くです。
姑が入院して、在宅介護からはいささか救われた我が家ですが、今はこの跡が全く見えません。
自分自身の今後も不安です。
先に逝った者の勝ちだねと言うこの頃です。

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