エアコン

 夏の暑い日、エアコンの必要を感じたのは家庭訪問の日だった。訪れた先生が立ち上がったとき、ズボンが汗びっしょりだったので、応接間にはエアコンを入れようと思った。ほぼ同時に、年寄りなので姑の部屋にもエアコンを入れた。2階は地獄のように暑かったけれど、子ども達がいる間はエアコンを入れなかった。お陰で子ども達はたくましく育ったと思う。
 応接間は虎太郎一家が来たときの部屋になった。虎次郎達は2階だった。今はエアコンをつけたけれど、夏にやってきたとき、虎次郎夫婦は暑かっただろうな、もっと早く着ければ良かったと今は思う。

 昨夜も暑くて目を覚ました。寝室にはエアコンがない。さすがに今年の暑さには耐えられず、隣の部屋のエアコンを入れて寝た。いつの間にか虎ちゃんがタイマーにしていたらしく、エアコンは切れていた。水を飲みに台所に行ったら、妙に涼しい。姑の部屋のエアコンは一晩中つきっぱなしで、1階全体を冷やしていたのだ。私は、枕を抱えて隣の部屋に行き、エアコンを入れた。

 姑の部屋のエアコンは2台目だが、2階のエアコンは1台目・・・そろそろ危なくなった。スイッチを入れてもちっとも動かないので虎ちゃんに苦情を言ったら、すでに手動でボールペンで羽を回すのだという。
 昔は30度を超すと夏日と言っていたけれど、最近は35度を超すと酷暑日と言っている。暑さのレベルが違っている。海は、盆過ぎには泳ぐ人もいなかったけれど、今は盆過ぎでも暑いのだ。この暑さでは、エアコンがないと熱中症になるじょ~
 確かに気象庁の発表の気温は百葉箱の中の温度なので、現実日向の温度は40度、時には50度を超えているらしい。家の中で熱中症になる人も多いと聞くが、車の中で暑さにやられるのと似ているらしい。常識を越えている。なんかなあ~。
 

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