在宅介護

今までにない台風と言うことで、こちらの市でも避難勧告の出た地域もあります。夜中に激しい雨音を聞きながら、近くの川が決壊したら逃げるところもないなと思っていました。
皆様のところではいかがでしょうか?
どうぞ災害が少ないことを祈っています。
近くの川も、先ほど、少し水位が下がったので警報から注意報になったとの情報です。

こちらは原発があるので、各家庭に防災情報受信機を設置していて、テレビのスイッチを入れていなくても、緊急時には突然情報が入ります。

今日は姑のディケアの日でした。この天候のために、連絡があり、午後は早く帰宅しました。
帰宅するとベッドに入って布団をかぶっている姑ですが、今年の5月ぐらいからショート利用が増えたことで、時々あれっと思う変化を見ることがありました。

今まで、薬の袋すらゴミを捨てたことのない姑は、一切自分でやろうとはしませんでした。食べ終わった食器もそのままテーブルの上に放置し、自分では決して片付けようとしませんでした。

今日はディの準備のために、着替えをさせようと私が姑の部屋に行くと、「もう行くの?」と、姑は用意した服を自分で着始めました。最近、時々そんなことがあるのです。それを虎ちゃんに告げました。

実は、消化器系が弱い私に対して、姑はとても元気です。それでも、私が食欲もなく吐き気の中でも、今まではいつも姑が私にしてくれることを待っているので、なんとかしてきました。
先日も、体調が悪かったのですが、ちらし寿司を希望したのでちらし寿司を作りました。その後、さすがに夕食に私は出ませんでした。寿司が冷えてから、寿司をタッパに移し替えて、寿司桶を水につけておきました。すると、虎ちゃんが言うには、姑が夕食後に自分で食べた食器を洗い場に運んだというのです。しかも、洗い場に漬けてあった寿司桶を洗い始めたというのです。虎ちゃんもびっくりですが、私もびっくりびっくり@@
最近は、私の体調が悪いときには退職した虎ちゃんが姑の世話をしてくれていました。ここ何年も自分のことすら何もしようとしなかった姑ですが、これには本当に二人ともびっくりびっくり@@
以前にもよく似たことを書いたことがありましたけれど、やはり家で寝ているだけの生活と人の間に出る生活では違うのだと思いました。

今日は、自分で着替えて、「これでいいの?」と私に確認している姑を褒めました。「婆ちゃん、ケアマネージャーさんや施設の方々の連絡会でも、とても落ち着いていると褒められましたよ。生活のリズムができているのが、症状を安定させているのですねと」。するとその後、姑は、自分のベッドサイドに持って行っていたお茶のコップをキッチンに持ってきました。
「忘れるとあかんから、持ってきておくわ」「あら、助かります。気を利かせてくれてありがとうございます」
実はゴミを捨てたこともない姑は、自分の部屋に持ち込んだ飲食物の食べ残しを自分で後始末することはなかったのです。

姑が要介護4から2になったとき、一番の回復原因は姑のやる気だったと思いました。
今年5月以降、ショートの利用が増えたことで、少しずつの変化を感じていましたけれど、私が体調不良で怠けたら、それもまた姑を刺激したのかもしれません。

昨日は1日家にいて寝ているだけだったので、そんなときはのんびりして、昼食時も夕食時にも「おはよう」と言う姑でしたが、たまには休養も必要でしょう。
在宅介護に関してのたくさんの支援に感謝をしている私です。


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