タマネギ

 今週末は久しぶりにコタロ宅へ行く。マーゴちゃん達は忙しそうなので、会えるかどうか分からないけれど、あれとこれと持ってきて欲しいと言われて、ちょっとワクワクしている。こちらのお土産をいくつか準備するつもりでいる。いつもお決まりのものではあるが、それでも嬉しい。
 今はそれぞれ子育てが大切なときで,親としてはなかなか忙しいときである。
 私も、子育ての最中に姑の介護もあり、実家の母が寝たきりになっていたとき、なかなか行けなかったのを覚えている。私自身、一人前の仕事を持っていたこともあり、親には申し訳なかったと悔いが残っている。それでも母は「そっちのお姑さんが待っているから、気をつけて帰りなさい」と言っていた。「もっと居てくれ」とも「もっと来てくれ」とも、一言も言わなかった。1時間も車を運転するのが苦痛だったせいもあり、私はその言葉に甘えてしまった。今は後悔もたくさんある私だ。

 最近は横着にも、家のことは夫がほとんどやってくれる。彼は命に関わるほどの大手術をして、今も不調な日もあるのに、本当に良くやってくれる。私は思わず「若いときに、それだけやってくれたらね」と言ったら、「ぐさりと突き刺さる」と言った。あれ、本当に余計なことを言ったかも…と思ってしまったm(_ _)m。
 
 今日は、畑の草取りをした。タマネギは倒れたのから収穫をしている。ほとんど世話をしなかった私だが,収穫はやはり嬉しいものだ。こんなときは、来年は肥料の一度もやろうなんて気分になっている。新タマネギをスライスして食べるのは、簡単で体に良い。タマネギが採れると、毎晩この1品を作る。今年は50個ほどのタマネギを植えた。芋掘りが私の夢だったので芋の場所を確保したからだ。夫が、来年は「タマネギを100個植えようか」と言った。旬の時期には,安いタマネギだが、それでも作ったものをあげるというのは大きな喜びになる。まだ倒れていないものは,少しでも待つと大きくなるかも知れないと欲張りな私に、「でも、ナメクジに食べられてしまうかも知れない」と心配している夫。どちらも良く似たものだ(^^;)。
 あげたい人はたくさんあるが、それでも、コタロ一家とコジロ一家に一番あげたいのは親心かなあと思う。
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