キーボード

2歳の子虎ちゃんはピアノが大好き。我が家に来ると、いつもピアノに触りたがる。
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虎ちゃんが,「子虎君にキーボードでも・・・」と言ったら,虎次郎は「まだいいよ」と言った。子はなちゃん達はピアノを習っているが,プラスチック鍵盤のキーボードではピアノの練習を始めると物足りないと思う。
どうせ買うなら良い物を買ってあげたいし、かといって、まだどうなるかわからないしと迷っていたところ・・・。

またまた,私のラッキー話^^
 ン十年も前に、とある施設が新築されたとき,子供達の活動のためにと私と友人とで折半して電子ピアノを寄付したことがあった。友人は音楽専門の人で,ちゃちなものは駄目だと言ったがピアノでは毎年調律費用がかかるのでもらった側の負担となる。と言うことで、かなり高額で立派な電子ピアノを選んだ。私はその金額に驚いたが,子供達の活動の役に立つのならと同意したのだった。
 それから長い年月を経て、時代も変わり施設の責任者も替わった。今の責任者は、この時期でもあり,防災対策に細心の配慮をしている人で,転倒防止対策など余念がない。彼から見たら,幼児の集う部屋にある電子ピアノ,地震が来て転倒したらどうしようと思ったらしい。しかも、この電子ピアノは移動に男性3人が必要となるほど重い。そこで,彼は子供達の安全のために電子ピアノを別の部屋に片付けた。
 私達は、自由に楽器に触って欲しかったのにと思いつつ、先日責任者と話をした。彼も音楽は好きで,子供達の歌声が聞こえると嬉しいのだが,今回は安全を重視したとのことだった。そこで,私がキーボードを寄付して変わりに電子ピアノを引き取ることを提案したら、感謝された。
 音楽専門の友人は、グランドピアノもスタンドピアノもキーボードもあるので,今更電子ピアノは要らないという。そこで、私はキーボードを買って電子ピアノを引き取ることにした。
 虎ちゃんといくつかの店を回って、キーボードを選んでいた。ほぼこんなものだねと言うとき,念のために立ち寄った最後の店、新装開店のための店じまいセールだった。在庫一掃セールで、予定の半分以下の値段のキーボードを発見!! これだ!
 買い物を済ませて駐車場を出てから,リターン!!
「あんなに安いのはおもちゃ並みの値段だからもう一つ買おう」というわけで、子虎ちゃんのおもちゃにキーボードを買ってしまった。電子ピアノは別宅のマンションに運ぶことにする。友人は「運送費のほうがずっと高いじゃないの」と言ったけれど、私はそれでも満足。
 今は子虎ちゃんはキーボードで良いけれど,いつか必要なときには電子ピアノもあるから。

 子虎ちゃんは毎日キーボードを楽しんでいるらしい。電話もかかってきた。
「ピアモ 好き^^ はなちゃんありがとう 虎ちゃんありがとう」「ピアモ 弾いた」など^^
 虎ちゃんに伝えたら,「私も電話に出して欲しい~」と叫んでいた^^;

 子虎ちゃんが大きくなって、もしもピアノを習いたいと言ったら、電子ピアノを使わせてあげたいと思っている。
ところで、ピアノって何歳ぐらいからレッスンが可能なのかなあ。

 そう言えば,虎太郎も虎次郎もピアノを習ったことはある。虎太郎は中学時代,音楽会で伴奏をしたこともある。
昔はピアノってすごく厳しい感じがあったけれど,最近はちがうんだ。子はなちゃん達のピアノの発表会に行ったら、親子連弾なんてのがあって,虎太郎と子はなちゃんが連弾をしていた。厳しさだけでなく,音楽の楽しさも組み込まれているのに感心した。

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この記事へのコメント

2012年02月24日 23:54
いいですねえ。
2歳で音楽に興味を持つなんて、うらやましい・・・
音楽はいいですよね。
はなさんのお宅はみなさんが音楽家なのですね。
2012年02月25日 00:12
音楽は好きなのです。

しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ
実は私は学生時代オーケストラでファーストバイオリンを弾いていたのです。(内緒)

虎ちゃんの車に乗るとベートーベンのエロイカ(英雄)が流れてくるときがあります。
この曲,私演奏したのです。
当時は、譜面を写すのから大仕事でした。
もう要らないから捨てようと思いつつまだある写譜。

でも、子虎ちゃんは子虎ちゃんの将来ですけれどね^^
2012年02月25日 21:49
わお!
田舎専門家の立場から
書き出すときりがないですね。

御友人にご専門家がいらっしゃるとのことですから

わたくしはレッスンや楽器のことは触れずに・・

「手書きの写譜」
これはかけがえのない財産です。
是非是非、お子様に、お孫様に
「家宝」としてお伝え下さいませ。
もしかして、練習中の「書き込み」もあるのではないでしょうか?
だとしたら・・・

私が譲って頂きたい位です!!!

嗚呼!!!
拝見したい!!
2012年02月26日 00:35
写譜、そうなんですか?
今ならコピーがありますからね。
厚紙の五線紙に,ひたすら書きました。
バイオリンって,細かいんですよね^^;

もう要らないものなのですけれど,なぜか捨てられずに「エロイカの写譜」本棚の中に入れてあります。
青春の思い出として、残してあります^^
昔は写譜が大仕事でしたね。
2012年02月26日 00:57
エロイカの主旋律、私は今でも細かに口ずさむことができます。
「エグモント」も好きな曲の一つでした。
「シバの女王」などもよく演奏しましたね。
懐かしい日々です。
2012年02月26日 15:04
さすが、ベラさんが写譜ってところに目がいくところが凄いですね。正直コメを見てから、写真を拡大して見直しても手書きなの?ってぐらいの反応です。
でも、三つ子の魂百までって言うじゃないですか?習い事は3歳のときにさせると良いとか?ところが物に寄ってその年はいろいろとあるらしいですね。
やっぱり違いがわかって、それを好きになるというか馴染んでいける年ってのがあるのかもしれませんね。
いずれにしても強制したって子どもは嫌がるから、興味を持ったものをやらせてみて、いろんな可能性を試して、もし子どもが好きなほうを見つけて歩き出したら、できる限り支援してあげる。親に出来るのはそんなところなのでしょうかね?
孫親としては助言と資金的な援助ですか?
2012年02月27日 11:21
はるばるさん
私もベラさんのコメをみて、思わず写譜を探しに行きました^^;
画像は印刷の楽譜です^^;
苦労してベートーベンの「エロイカ」のファーストバイオリンを写したのですけれど、もう必要ないわと処分したのでしょうか。(そんなこともないと思いますが)

子虎ちゃんは毎朝NH○の音楽番組も楽しみに見ているようで,ゲームセンターなどで太鼓のリズムうちなどを見ると釘付けになります。
今回はおもちゃのキーボードですがとても喜んでくれました。
「ピアモ、ありがとう。ピアモ好き」なんて電話がかかってくると嬉しくて、電話の音を録音してPCにとりいれたりして^^;
こちらは資金はもうないのですけれど、孫も小さな今のうちですよね。

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