綿の栽培

 数年前に子供達と綿を栽培しました。はじめの時は某紡績会社の方が,何にでも好奇心を持っている私に綿の種をくださいました。栽培方法も添えて。
「個人的に上げますから,好きなように使ってください」と。
 昨年,子供達との活動で綿栽培をやろうと思いましたけれど,種が手に入りませんでした。最近、ドライフラワーにした綿を見かけるので、うまくできたら種を取りたいと思っています。
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 綿の花,綺麗でしょう。ハイビスカスと同じ仲間だそうです。
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 朝はこんなに白いのですが,どんどん色が変わっていきます。
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 ほら,夕方しぼむときには濃いピンクになっています。
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 花が落ちた後には、実ができます。これが秋の乾燥した日にポンとはじいて中から綿が出ます。本当に、植物のマジックさながらでしょう^^
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 種はこの綿花の中から取り出します。
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 種の周りに綿が付いているので、これもできるだけとります。とった綿はクリスマスのリースに取り付けたりぬいぐるみに使ったりできます。
 私は女の子のマフラーなどを編む「編みっこ」と言うおもちゃを借りて,白い毛糸をつなぎにしてコースターを編みました。
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 昨年は子供達と借りた畑で大根を育てて,タクアンに漬けました。3月に震災があったので,春休みにはそれぞれがいろいろな鍋を持ち寄って,卓上コンロを使ってご飯を炊きました。そのときに漬かったタクアンと春キャベツの味噌汁のみで食べましたが,子供達はよく調べてきたりしてとても美味しい食事ができました。自分たちの育てた大根で漬けたタクアンはみんなとても喜んで食べるのです。
 タクアンの漬け方についてはまた今度。もちろん、タクアン名人のお婆さんが教えてくださったのです^^ 驚くことたくさんでした。

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この記事へのコメント

2012年02月20日 07:03
これは、もうびっくり、です。
これが綿花で、こうやって作るのですね・・

知らないことがたくさんあるんだなあ!
前記事ですが、娘に訊いてみました。

化粧を人前ですること、については
「自分はしようと思わないけれど、個人の勝手でしょ」あ~~~そうきたか!
個人の勝手、という風潮が問題なのかも・・

で、「詐欺メークする人に限って人前でするよね。
化粧前と化粧後で別人、って公開して恥ずかしくないのかなあ??」

そういう見方もあったか!!
2012年02月20日 09:48
ベラさん
なるほど、確かに現代は個人の勝手という発想ですね。「私は誰にも迷惑をかけていないわよ」という時代だし,戦後の民主教育はそういう風に,自分の権利の主張が大きな面を占めたかと思います。

紡績会社の偉いさんからは、「はなさんは興味津々丸ですから,きっと興味を示すだろうと^^」と笑われました。
オクラもよく似た花を咲かせますね。
植物って歩けないだけに、いろいろな知恵を持っているのに感動します。
2012年02月20日 18:19
貴重な綿の花・・・・
もう全く無縁です~。
珍しいものを
でも、お花から綿そして、編み物って、いいですね~。
グッと、マフラーにも作品に愛情がこもりますね~。
2012年02月20日 22:59
夕顔とひまわりさん
そうなんですよ。
小さな子供達も自分で育てた物に対する愛情ってあるのですね。
絵本の「グリとグラ」のように、大切な体験だと思います。
 野菜を育ててタクアンを漬ければ,そのタクアンに愛情を持ちます。綿を育てて作ったコースターやぬいぐるみは大切な宝物です。
子供達と大切な体験をしたことが今、私の宝物です。
本当にありがたいと感謝です。
できれば時間を見つけて、これからも少しでもこんな活動を続けられたらと祈っています。
2012年02月21日 17:04
昨年秋に「三州足助村」というところで、綿の実の展示を見て、感動したことを思い出しました。(人間が生きるために必要なものを、このようにして備えてくださったのか、と思ったので)ハイビスカスの仲間とは知りませんでした。とても綺麗ですね。
自分で育てた野菜は子どもたちにとって格別ですよね。以前自分で畑をしていた頃、小学生だった娘が「お腹がすいたから」と、じゃがいもを掘り出して、フライドポテトにして食べ、驚いたことがありました。自然は子どもをたくましくしてくれますね。
2012年02月21日 21:46
mayflowerさん
自然は至善なのですね^^
すべての命の源なのですね。
これこそ,神様が微に入り細に入り、遠い先を見通して設定してくださったものでしょうね。
私は,出会った子供達に自然を感じて欲しいといつも思っています。
世の中のすべての物に,生きている価値がありますからね。

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