子育てを語る会

姑がディサービスの今日は、若いお母さんたちと「子育てを語る会」です。
子ども達と一緒に蒔いた大根の種も育ってきました。
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 お母さんの中に、子虎ちゃんと同じくらいの男の子を連れたお母さんがいます。
このお母さんもまた、前向きで素敵な人なのですけれど、男の子も全く人見知りせず、誰にもなついて可愛いのです。
名前は「○太郎ちゃん」
 前回から「わらべ唄」の話をしています。「はやし言葉」や「声かけ」もわらべ唄だと言います。
このお母さん、わらべ唄で子どもと遊ぶととても喜ぶと言っていました。
「まてまてまて」という言葉かけがあるのですが、マーゴちゃんたちも小さいとき、きゃっきゃっと喜んで走りました。
○太郎ちゃんも大喜びで、一生懸命はいはいをするようです。
お母さんがちょっと止まると、肩越しにお母さんを見て追いかけてくるのを待っているのだといいます。
かわいいな。
 
 最近、介護にも子育てにも共通点があるとよく思うことがあります。
多くの人と交わることや、社会と接することは、人間の成長の基本かも知れません。
ただ、介護は「先が見えない」ところが大きな違いですから、気負うとつぶれるのでしょう。
ケアマネージャーさんはそのことを一番心配しておられます。
でも、ある意味、子育ても気負うのが邪魔になることがあります。
 ときどきふと思います。人と人とがつながるとき、心を込めて相手の目を見つめてきちんと交流することの大切さを。わらべ唄で主張されていることですが、これは技ではなく基本なのではないでしょうか。
古来から伝えられている子守歌は子どもを寝かせるだけでなく、子どもが寝付かないでイライラしているお母さんの心を落ち着かせることにもなるそうです。・・・納得です。

 今日は嬉しいことがありました。私と同じような世代の保育士さんの初参加です。彼女には私の子どもが小さい頃お世話になりました。不思議なご縁を感じています。この保育士さん、障害者の息子さんを抱えておられ、娘さんも保育士さんです。私の提示した資料を、娘さんのためにコピーして帰られました。この保育士さんは、わらべ唄の伝承を自分も学んで、伝えたいといっておられました。本当に心強い人の輪の広がりです。

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この記事へのコメント

2010年10月13日 17:53
大根の葉が大きくなってますねぇ
こうやって成長過程を見ていけるのは楽しいですよね。
子守唄は・・・。
あゆ民は全て途中までしか覚えていなくて、たぶん子供の頃に途中で寝ちゃったからなんでしょうけど・・・。
最近は日本昔話のテーマソングになっていた歌を姫に歌うことが多いですよ。
寝る前には一時間くらい姫とお話をして大笑いして暴れて騒ぐんですけど。。。
興奮して眠れなくなるのでは?って考えてたのに
姫は直ぐに寝てしまいます。
そんな時間が幸せなあゆ民です。
2010年10月13日 18:59
そうなんですよね。
そんな時間が必要なんですよね。
お母さんの話とか歌とかは、
子供の魂の奥底に必ず残っているのだと思います。
特に眠る前の時間の親子の交流、大切だと思います。
姫ちゃん、お母さんとのひとときに安心して眠れるのでしょうね。
2012年01月18日 18:35
目を合わせると、愛情と信頼のホルモン「オキシトシン」が分泌されるそうですが、確かにそういうものを感じます。私も話をするときは目を見るように心がけています。
2012年01月18日 18:55
mayflowerさん
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
私はここ8年ほど介護生活をしていましたが,今年夫が退職してから劇的に状況が変わり、それなりに楽しんでいます。
次の世代の子供達を正しく育てるために役に立ちたいと思っています。

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